どうも、大阪から鳥取に移住したなりじょしです。

ぼくが移住に興味を持ったのは2016年の夏のこと。

たまたま堀江貴文さん著書『99%の会社はいらない』の中でプロブロガーのイケダハヤトさんが紹介されていたのをきっかけに、ぼくは移住という言葉を知り興味が湧きました。

でも実際のところ興味が湧いていただけで、移住をするということにまだ前向きに考えてはいなかった。

しかし今から紹介する『まだ東京で消耗してるの?』を読んで、ぼくは地方移住を前向きに考え、そしてほんとうに移住したわけなんです。

それではそんなぼくの環境まで変えてしまった本の紹介です。どうぞ。

イケダハヤトさんってどんな人?

まずはイケダハヤトさんの紹介から。

1986年神奈川県生まれ。

2009年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、半導体メーカー大手に就職。と思いきや会社の経営が傾き、11ヶ月でベンチャー企業に転職。

ソーシャルメディア活用のコンサルタントとして大企業のウェブマーケティングをサポートし、社会人3年目に独立。会社員生活は色々と辛かったので。

2011年からはブロガーとして、高知県を中心にうろうろしています。

著書に「年収150万円でぼくらは自由に生きていく(星海社)」「武器としての書く技術(中経出版)」「新世代努力論(朝日新聞出版)」などがある。

まだ東京で消耗してるの?から

とまぁイケダハヤトさんは現在、高知県の限界集落でブログを書きながら生計を立ててられるんです。

しかもそのブログは月商400万円!!そんなヤバいブログはこちら→まだ東京で消耗してるの?

ブログと本のタイトルが一緒でややこしいですが、このブログも本に負けないぐらい素晴らしい内容です。

と言うよりブログがスゴイから書籍化になったわけであって、そりゃブログがすごくて当然かw

 

目次からサクッと紹介

まだ東京で消耗してるの?』の中身をすこーしだけ知りたい人に目次から簡単に本の内容を紹介させていただきます。

第1部 東京はもう終わっている

第1部は東京がどれだけ住みにくく、そして生きにくい街なのかを徹底的に煽って書かれています。

通勤電車ヤバい!とか35年ローンヤバいとか。

第2部 田舎のほうが圧倒的に稼ぎやすい

第2部はイケダハヤトさんが田舎に移住して収入が3倍になった話や地方で稼ぐ可能性が書かれています。

田舎は仕事をする環境としては最高!みたいな。

第3部 限界集落に移住して、こんな幸せになりました

第3部は都会にはない地方の暮らしやすさ、コスパの良さを実体験をもとに書かれています。

地方では安い値段でおいしい食材が手に入る話とか。

第4部 「ないものだらけ」だからこそ地方にはチャンスがある

第4部はイケダハヤトさんが限界集落でやってみたいビジネスが書かれています。

都会にはあるけど地方にはない。そこにビジネスチャンスがある話とか。

第5部 移住して失敗しないための5つのステップと知っておくべき制度

第5部はまさに移住して失敗しないための具体的な方法と地方ならではの制度が書かれています。

地方の物件探しや仕事探しの方法とか。

特別収録

特別収録はイケダハヤトさんと奥様が対談形式で移住のメリット、デメリットを書かれています。

ぼくはこの賞がけっこう好きだったり。

おまけ

おまけは移住に関するよくある質問が書かれています。

あなたの移住に対する悩みも書かれてるかも!?

 

移住を前向きに考えられた言葉

実際に『まだ東京で消耗してるの?』を読んでぼくが移住を前向きに考えられた言葉を紹介します。

都会の魚や野菜は常に疲れている

食というのは毎日のことです。

地元の米と酒、新鮮な野菜と魚、そして生産者がこだわった肉。

地方に移住すれば、こういった食材がごく身近なものとなり、食生活のクオリティが錘に向上します。

東京から地方に居を移住するだけで、毎日食事に感動する生活が始まりますよ。

第1部の40ページから

ぼくも食にはそれなりのこだわりがあります。大阪でもおいしいお店を見つけては食べに行ったりしてました。

しかし実際に鳥取に移住して大切なことに気づいた。

料理をする腕も大切だけど、やっぱり料理のもととなる素材がよくないとおいしくないということ。

都会のスーパーと地方のスーパーの違いはやはり魚と野菜の鮮度。

都会のスーパーは長い時間運ばれてお店にやってくるので、魚や野菜たちはお店にならぶ時点で疲れきってるんです。

逆に地方のスーパーは地元で採れたものばかりなので、魚や野菜たちは元気モリモリ。

子育てで消耗したくないから

全国のパパママ、まだ東京で消耗してるんですか?

言わずもがな、地方は都会よりも断然子育て環境が恵まれています。

「待機児童」なんて言葉は基本的に聞きませんし、何より地域の人たちの関わり方が違います。

第3部の112ページから

東京ほどでもないですが、ぼくが住んでいた大阪でも待機児童の問題はあります。

やはりぼくは将来産まれてくる子供がこのような問題に巻き込まれたくないなと思いました。

それに地方は都会に比べて海、山、川といった自然が豊富です。

そんな自然豊かな場所でぼくは大きくなった子供といっしょに遊びたいなとも思っています。

しかも都会であれば何時間もかけて自然のある場所に行かなければならない。

でも地方だと車で数十分走れば自然にたどり着くのです。子供を育てるには最高の環境だとは思いませんか?

勢いもたいせつ

ぼくはもっと多くの日本人が、気軽に環境を変えられるようになるべきだと考えています。

「私はここにいなくてはいけない、こうあらねばならない」という、心底くだらない「縛り」を自分に与えるから、犯罪が、自殺が、戦争が起きるのです。

もっと流動的になれば、ぼくらの社会は優しく、豊かなものになっていきます。

まずは、環境を変えましょう。

東京で消耗するのをやめて、住む場所を変えるのです。

そうすれば、ぼくの言葉の意味を、感覚としてつかめると思います。

エピローグの212ページから

こんなこと言って申し訳ないですが、移住は勢いもたいせつなんですよ。もちろん移住してからその土地が合う人合わない人はいると思います。

でもあの町はあーだの、あの村はあーだの言いながら神経質に考えたり調べたりしても、実際に住んでみないとわからないんですよね。

ぼくも実際鳥取に住んでみて思うのが、意外になんとかなってるなーって。

移住したからっていきなり180度人生が変わるわけでもない。言うならば90度ぐらい。

まぁ限界集落なら話は別ですが。都会だろうが地方だろうがやることはいっしょ。

死なないように生きるだけ。または家族を死なせないように生きるだけ。と、ぼくは思います。

 

まとめ

移住にはもちろんメリットデメリットはあります。それは都会も同じです。

もし、移住に少しでも興味を持ったのであればこの『まだ東京で消耗してるの?』読んでみてください。

たぶん移住に興味があるあなたの背中を押してくれるようなことが書いてあります。

逆を言うとこの『まだ東京で消耗してるの?』は、移住をすごくポジティブに書かれてるので興奮しないように注意してくださいw