どうも、なりじょし(@narijoshi0125)です。

ホステスからどんな仕事術が学べるのか?

学べたとしても畑違いの職種であれば活かせないのでは?

ぼくも初めはそう思ってました。

でも実際に読んでみていろんな職種はもちろんのこと、プライベートでも活かせるのではないかと思いました。

今回はそんな実業家の堀江貴文さんとゲームクリエーターの斎藤由多加さん著書の『指名される技術・六本木ホステスから盗んだ、稼ぐための仕事術』の紹介です。

まずはどんな内容か?

ここであらためて言っておくと、本書のテーマは、プロのホステスさんたちの仕事ぶりから学んだ、「仕事術」です。

しかし美しく生きるため作法や接客のマナーではない。

プロとして仕事やクライアントとどう向き合っていくのか、つまり「稼ぐための作法」なのです。

第0章のある日の出来事 序章にかえて‥‥(No.39)から

堀江さんと斎藤さんがプロのホステスさんから学んだ仕事術を盗み、そしてお2人の実体験をもとに書かれています。

もちろん仕事をしてる人にオススメしたい本ですが、とくに営業職をしている人に強くオススメしたいです。

たしかにホステスと会社の営業職は違う職種です。

でもこの本は営業職でも当てはまる所はたくさんあるんじゃないかなと。

さぁこの本を読んでお2人が盗んだ技術を逆に盗んじゃえ!

 

目次はこんな感じ

【第0章】ある日の出来事 序章にかえて‥‥

【第一章】クラブママが使う嫌われない技術

【第二章】人を味方にする方法

【第三章】プロの定義

【第四章】客が本当に求めているものは何か?

【第五章】客との距離感

【第六章】ウソとの遭遇と「心の鎧」

【第七章】すげ替えのマジック

【終章】願望力について

章は少し多いですが約1,100ページ程なのでサラッと読めるかなと。

それでは第一章から印象に残った文章を紹介します。

 

脇役が最強なんだよ

目立たないがあちこちのドラマにいつも顔を出している。

脇役は、誰が主役であれ、その主役を盛り上げる柔軟さを持っている。

指名され続け、成績を上げてゆくためのレシピは、主役ではなく、実はこの「脇役」にあると思っています。

第一章のクラブママが使う嫌われない技術 (No.200)から

たしかにホステスはお客さんより目立っちゃいけない。

クラブやホステスには行ったことないですが、行くのであれば自分がチヤホヤされたい。

不覚にもわれわれ男は単純な生き物。

性欲を満たしたければ風俗。

もはや男にトリセツなんか要らないレベルw

 

共有と共犯を武器にする

ですから、まだ関係が浅い人とのデートは、ドライブや映画、ゴルフなど「一緒の方向を見る」ものが良いとされています。

結束するための原動力として強い関係がスタートできる。

仕事の関係でも同じ側の視点で話す共通の課題や目的があると関係は進展し始めます。

 第二章の人を味方にする方法 (No.326)から

関係の浅い好きな人と2人でランチやディナーはちょっとハードルが高いです。

しかも面と向かって話しあうのって緊張しますね。

SNSでも共通の趣味とか興味のあるネタとかを発信してる人を見つけると、どことなく親近感が沸きます。

仕事でも人間関係でも共有と共犯を武器にできたら最強だ!

 

運はしょせん運で終わりです

ホームランを打つには多少の運が必要ですが、三割打率を目指すのは倫理と努力でできる。

運頼みと違って論理や努力は積み重ねることができる。

だから侮れない。

もしあなたがホームランを狙っているとしたら、努力を積み重ねたライバルから簡単に出し抜かれてしまうにちがいありません。

 第三章のプロの定義 (No.369)から

ぼくが言うのもおこがましいですが、たしかにイチロー選手が運だけであれだけの安打数、打率を維持できるとは思わない。

小さいときからずっと努力を積み重ねた結果なのだと思う。

 

話すんじゃなくて聞きまくれ

あなたも、クライアントにどんどん口を開かせればいい。

毒舌だろうが愚痴だろうがとにかく喋らせる。

うまく合いの手を入れ、話題を軌道修正しながら、主役が話たがっている話題へと引き戻す。

そして、主役が本当に言いたいことをどんどんと暴露させる。

  第四章の客が本当に求めているものは何か? (No.522)から

ぼくはどちらかと言うと初対面の人と話すのは苦手。

だからいつも相手の事を聞きまくってます。

じぶんの事を話すのは会話全体の2割ぐらいです。

ほんと聞く方が好き。

人の生きかたとか考えからってそれぞれ違うんで。

相手のことをいろいろ聞いていったらいつか共感できるところも見つかります。

 

期待しちゃいけない

昼の世界でも同じです。

お金持ち相手のビジネスだと、とてもおいしいことが待ち受けていそうな予感がする……そう思うあなたは、ディズニー映画の見過ぎ。

 第五章の客との距離感 (No.704)から

相手がお金を持ってる人と思っちゃうと変に期待しちゃいますよね。

もしかしたらなにか奢ってくれんじゃないかとか...

あくまで平等に距離感を取るということです。

お金持ちだろうが関係なくお客さんはお客さん。

 

便利な時代だからこそ泥臭いやりかたで

顧客に対しても同じ、いや顧客に対してはなおさら、直接弁解し、叱られましょう。

いろいろと説明して、とりあえず相手に状況をわかってもらえさえすれば、相手がいくら不機嫌であったとしても、問題の八割は解決したと考えていい。

意見を聞くことで、当事者意識が芽生えるものです。

そして「共感」も生まれる。

一方的なメールだと、猜疑心を倍増させる効果しかない。

第六章のウソとの遭遇と「心の鎧」 (No.896)から

冷静に考えたらミスや失敗は直接謝る方が誠実ですね。

でも人って失敗やミスをするとどうしても隠したくなります。

そして気持ちも後ろ向きになり直接謝るのが億劫になる...

異性に別れ話をするのもメールよりも直接会って言った方が後から問題になりにくい。

ぼくも当時付き合ってた彼女にメールで別れ話をされた時は目が点になりましたよほんと。

参考→「猜疑心とは

 

自分も相手も時間は命

時間は命と同義語です。

人生にとってもっとも貴重な資源でもあります。

これは多忙な人に限った話ではありません。

第七章のすげ替えのマジック(No.919)から

最近つくづく思います。

時間って大事やなーって。

今まで無駄な時間を過ごしてたじぶんに喝を入れたいですよほんと。

ビジネスでもプライベートでも遅刻やドタキャンはやめましょう。

相手の時間を奪うのはダメ、ぜったい。

 

あなたはありますか?

ビギナーは恐怖心からつい足元を見てしまう。

しかし足元を見ると平衡を失って転倒する。

常にゴールを見据え、そこに向かって邁進していることが安定への力です。

そして人生でスピードと安定をもたらすのがこの「願望力」だと思っています。

つまり、願望は人間の力の源泉です。

終章の願望力(No.1043)から

本ではサーフィンを例えにして書かれています。

そう言えば自転車に初めて乗るときも親から「前見ろ!前見ろ!」って言われてたのを思い出しました。

願望という言葉が荷が重く感じる方は、毎日もしくは毎週なにかやりたい事を1つ作ってみてはどうでしょうか?

ぼくの場合は毎日ブログを更新することがやりたい事=ゴールになっています。

そのおかげで毎日ブログを更新する為になにをしたらいいか?どうしたら読まれるか?を毎日毎日考えています。

今までのぼくだったら毎日家に帰ってボーっと過ごす時間が多かったです。

でもブログというやりたい事を見つけて毎日考える事が増えて充実しています!

 

ま と め

今回は堀江貴文さんと斎藤由多加さん著書「指名される技術」を読んだ感想を書きました。

指名されるには容姿も必要です。

でも容姿だけじゃホームランの話と一緒。

あくまでもお客さんが主役。

それには日ごろの観察力と努力が必要。

夜の世界は世界で大変な仕事っていうのがわかりました。

ビジネスマンには必須の本です。

文章が苦手なかたはマンガ版もあります。