【書評】あなたの伝え方はそれで大丈夫??『伝え方が9割/佐々木圭一』の感想

どうも、なりじょし(@narijoshi0125)です!

いきなりですがあなたの【伝え方】はそれで大丈夫ですか???

あなたの普段使っている言葉や伝え方は誰かに教わりましたか???

国語の授業で教わった!?

それはほんとですか!?

わざわざ国語の授業を思い出してその言葉を伝えてるんですか!?

そんなことないですよね。

きっと誰もがそうだと思いますw

で、あなたは伝え方に悩んだことありませんか?

例えば(異性をデートに誘ってもいつも断られたり)(面接でいつも受からなかったり)...

これってなにが原因かという。

伝え方が原因なんです!

「うそ?ほんとに?」

そう思ったあなたは今すぐ佐々木圭一さん(@keiichisasaki)著書の『伝え方が9割』を読むことをオススメします!

どんな本か??

この本は正しく、美しい日本語を学ぶための本ではありません。

本文中でもあえて日本語としての間違いや、学校ならしかられてしまうような常識はずれな書き方/伝え方が出てきます。

この本は、人の心に届く伝え方を学び、身につけることでビジネス、人生で成功したい人のための本です。

はじめにの「伝え方にはシンプルな技術がある」から

ぼくたちが学生の時に教わった日本語や文章はまさに国語の授業で勉強するやつ。

この本はそんな教科書通りの【伝え方】ではなく、誰もが今までに教わったことない【伝え方】を勉強できる本です。

 

佐々木圭一さんって??

佐々木圭一  コピーライター  作詞家  上智大学非常勤講師

上智大学大学院を卒業後、1997年博報堂に入社。

もともと伝えることが得意ではなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。

ストレスから1年間で体重が15%増、アゴもなくなる。 あるとき、伝え方には技術があることを発見。

そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。

後に、伝説のクリエーター、リー・クロウのもと、米国で2年間インターナショナルな仕事に従事。

カンヌ国際クリエイティブアワードでゴールド賞含む、計6つのライオンを獲得。

One Show Designで日本人初、ゴールド賞獲得。 AdFestでゴールド賞獲得。

など、入賞受賞合計51以上のアワードを獲得。 郷ひろみ・Chemistryの作詞家としてアルバム・オリコン1位を2度獲得。

博報堂を退職後、独立。

2014年1月、株式会社ウゴカスを設立。

ウゴカス」から

伝え方で人生を変えたのがこの佐々木圭一さんです。

佐々木さんも初めは全く伝えるのが苦手でした。

そしてコピーライターというじぶんが得意ではない伝えるという仕事に就くことに。

そこで試行錯誤する中、独自の【伝え方】を発見し、そこから上記のような功績をおさめられました。

そんな経験をいかして一冊の本にまとめられたのがこの『伝え方が9割』です!

 

目次はこんな感じ

【はじめに】伝え方にはシンプルな技術がある

【第1章】伝え方にも技術があった!

【第2章】「ノー」を「イエス」に変える技術

【第3章】「強いコトバ」をつくる技術

それでは第1章から印象に残った文章を紹介します!

 

第1章 伝え方にも技術があった!

「ありがとう」と感謝するコトバに、人は否定をしにくいからです。

これは、人間が生まれ持った本能で、自分を認めてくれる人のことを「サポートしたい」という意識が生まれるのです。

第1章の「確率を0%を、アリに変える」から 

例えば「今回もこの仕事をやってくれませんか?」と言われたらふつうに「わかりました。」って言うしかないですよね。

そこで「ありがとうございます。」とつけくわえてみると。

いつもいつもありがとうございます!今回もこの仕事をやってくれませんか?

おそらくあなたの「わかりました。」は最上級の「わかりました!!!!!

になるでしょう!

どうですか?

ありがとうございます。をつけくわえるだけでこんなに変わるんです!

ね?

伝え方って大事と思いませんか?

こんな感じで毎回おどろきと発見がたくさんある本です!!

もういっちょいきましょう!

私ははじめ、いいコトバは、天から舞い降りて来るひらめきが必要だと思っていました。

でもひらめきやセンスによらず、強いコトバをつくれる法則の切れ端を発見したのです。

第1章の「「伝え方に技術がある!」と気づいたできごと」から

きっとセンスがある人はこんな事言えませんね。

努力や苦労をした人にしか言えない言葉だとわたしは思います。

あなたもこの本を読んで「コトバの切れ端」を発見しましょう!!!

 

第2章 「ノー」を「イエス」に変える技術

この本でお伝えしたいことは、単にコトバが上手になることだけではありません。

あなたの人生を前に進ませたり、夢をかなえる鍵を手に入れていただきたいのです。

一人でも多くの方々が自分の夢を実現させることができたら、私がここで発掘してきたお宝を公開する意味があります。

第2章の「結果を変える「お願い」のコトバのつくり方」から

家や学校や会社でも【伝える】ということは大切です。

この本を読んで実際に使ってみてあなたの伝え方を進化させましょう!

そして第2章はなにを言っても断られたりなにを言っても伝わらなかったりとそんな「ノー」から「イエス」に変える技術がわかる章です!

例えばストレートに「デートしてください!これだとサクッと断られるのが目に見えます。

で、この文章に魔法をかけましょうー。

イタリアンとフレンチのおいしいお店を見つけたんだけど一緒に行かない?

まったく文章はちがいますけど、誘う側の伝えたい(デートがしたい)事は変わっていません。

しかも誘われる側がイタリアンかフレンチのどちらかが好きであれば相手にもメリットがあります!

これだとノーと言われる可能性が低くなりませんか?

これが第2章で学べる伝え方の技術です!!

 

第3章 「強いコトバ」をつくる技術

ただでさえ溢れている情報の中で、個性のない普通のコトバは無視されるどころか、なかったものとして扱われます。

そんなコトバは、深夜に通り過ぎる貨物船です。

誰にも気づかれず、通り過ぎていくだけです。

これまでの時代は、コトバを職業にする人だけが技術を磨けばよかったのです。

でも今は、一般の人たちこそコトバ磨きが必要な時代といえます。

メールも、ブログも、企画書も。

どれだけ強いコトバをつくれるかは、この時代を生きる私たちの命題ともいえます。

第3章の「世の中の情報量は、10年で約530倍になった」から

そうなんです!!

今の時代は言葉が溢れかえってるんです!

溢れかえってるからこそ弱い言葉はスルーされるんです。

で、この第3章ではその弱い言葉を「ツヨイ言葉」に変える技術を学べるのです!!

例えば「あなたの事が好きだ。

弱すぎて棒読みに聞こえますねー。

じゃあこれを強くしてみましょう!

体が熱くなるぐらいあなたの事が好きだ!!!

どうでしょうか?

めっちゃ強くなった気がしませんか?

これは「体が熱くなる」という、じぶんの体の状態を表現しています。

本では赤裸々方という技術として紹介されていますが実はこの赤裸々方以外にも別の技術が隠れています。

それはビックリ(!)マークです。

まさにビックリですよねw

ビックリマークを文章につけると弱い文章から強い文章にかわるんです!

先ほどの例文では「体が熱くなるぐらいあなたの事が好きだ!!!」と3つもビックリマークがついてますよね。

小さいことですがちょっとした工夫でこのように弱い文章から強い文章にかわります!

ここまでの文章の中にも、くさんのビックリ(!)マークがついてるのがすぐに分かると思います。

これが第3章で学べる伝え方の技術です!

 

ま と め

今回は佐々木圭一さん著書の『伝え方が9割』を読んだ感想を書きました!

国語の時間ではキレイな文章や言葉しか学んでいません。

一番大切な【伝え方】は誰からも教わってない人がほとんど。

伝えることによっと失敗したり人生がうまくいかなかった人もいるはずです!

そんな人はこの『伝え方が9割』を読んで、少しでも伝えることの楽しさや「ツヨイ言葉」をつくるおもしろさを勉強してみてはどうでしょうか。