って言う質問がTwitterのDMにて来ました。

経理魅力

どうも、経理歴5年のなりさん(@narijoshi0125)です。

以前にこちらの記事経理という仕事を選んだ理由、楽しい瞬間、あるある総まとめで経理の選んだ理由や経理の楽しい瞬間を書かせていただきました。

ところが「経理の魅力ややりがい」についてはブログで書いたことがなく、しかも深く考えたことがなかったので、実際に質問をいただいた時にパッと答えれなかったんです。

なのでこの機会にと今回は、経理歴5年の僕が経理という仕事の魅力ややりがいについて書こうかなと思いました。

会社に関わる全ての数字やお金のことが丸見え

誰がどこで、どれぐらい、誰と、何を目的に、お金を使ったのか?

取引先から何を買って、どれくらいの金額を支払うのか?

得意先に何を売って、どれくらいの金額が振り込まれるのか?

これ、経理じゃない部署だったら自分に関係のある数字しかわかりませんよね?

自分の担当のお客さんの売上や自分が使った交通費や接待費など。

それこそ他人の使ったお金の詳細なんてわかりませんよね。

ただ経理をやっていると会社に関わる全ての数字やお金のことがわかるんです。仮にペーペーの経理でも。

他にも会計ソフトさえあれば、株式投資でよく目にする会社の決算書(損益計算書や貸借対照表)がリアルタイムで見れたりもします。

もちろん大企業になれば経理の人数も多くなるので、全ての数字が丸見えになるとは限りません。

逆に中小企業だと経理人数も少ないため、比較的に全ての数字を把握しやすい状況ではありますね。

関連記事:経理歴5年が考えた!経理として働く上で必要なスキル(能力)とは?

 

期日さえ間に合わせれば自分のペースで仕事ができる

経理は営業のように売上などのノルマはありません。

その代わり経理は期日というノルマがたくさんあります。

例えば取引先から大量に送られてくる請求書。

基本的には月末に払いますが、中には10日に払ったり、20日に払ったりする場合もあります。

他にも税金や社会保険料の支払いや給料の支払いなど、期日が決まった支払いがたくさんあります。

これを聞いて「あー経理ってちょっと大変そうだなー」と思われるかもしれません。

でも逆に支払い期日さえ間に合えば、自分のペースで仕事を進めれるのがやりがいでもあります。

初めは支払い期日に間に合わせることで精一杯ですが、経験を積むことによって余裕が出てき「あ、今日は何もすることがないからこのお金の流れについて追いかけてみよう。」というちょっと意識高いことができたりなんかり。

関連記事:【経理実務】請求書を支払う前にチェックしておきたい5つのこと

 

社長や幹部に一番近い部署というプレッシャー

経理は物理的にも仕事的にも社長や幹部に近いポジションで仕事をすることになります。

なぜかと言うと経理はお金や数字を扱う仕事です。

いわば会社の経営に携わる部分でもあるわけなので、会社の中でも非常に重要なポジションでもあります。

もちろん経理が会社にとって1番と言う話ではなく、あくまでも経理という仕事の重要性を知ってもらうための表現です。

会社の経営や数字を扱うということは社外はもちろんのこと、社内でもあまり漏れてはいけない情報があったりもします。

よく経理の所に社長や幹部の人が来て会社の経営状態や裏話的な話をしたりしなかったり…笑

なので会社によっては経理と役員クラスのフロアを一緒にしたり、または近くのフロアにしたりすることも。

経理側からすれば監視されながら仕事をすることになるので、プレッシャーにはなりますがね。笑

ただその分、会社にとって重要なポジションであることも1つの魅力ややりがいではあります。

 

おわりに

経理は営業のような派手さはありません。

その代わり会社を縁の下で支えるという大事な役割を担っています。そんな脇役的な仕事が僕の中での経理の魅力ややりがいかなと。

ただ僕も経理歴がまだ5年なので、経営に携わるというよりも経理実務(経理処理や入力業務)がメインです。

もし今後、僕が経理として実績を積み、どこかの会社の経営に携わることができたら、また経理の魅力ややりがいは変わってくるかもしれません。