部屋を片付ける前に金子由紀子さんの『持たない暮らし』を読むことを僕はおすすめしたい!

どうも、なりじょしです。

あなたの部屋は物であふれかえっていませんか?いざ部屋を片付けてもまた元どおりになっていませんか?まさにダイエットした後のリバウンドのように。

その部屋が物であふれかえったり、物が捨てれなかったり、片付けても元どおりになる原因を考えたことがありますか?収納スペースの確保ができていないから?

欲しい物がたくさんあるから?そもそも性格の問題?いや、どれも正解ではありません。あなたの片付けや物に対する考えかた、行動、やりかたがちょっと間違ってるだけなんです。

そんなあなたに僕は金子由紀子さんが書いた『持たない暮らし』という本を強くおすすめしたい。

金子由紀子さんってどんな人?

まず金子由紀子さんって誰?って話ですよね。ぼくも実際に本を手に取るまではどこの誰かはまったく知りませんでした。

子供がいても、仕事があっても。モノが少ない、快適な生活を提案。

子供の頃より「シンプル」「ミニマム」に関心を抱く。

学生時代より10年間の一人暮らし賃貸住まい時代に、少ないモノで楽しく暮らすノウハウを模索。

出版社にて書籍編集に携わったのちフリーランスに。

結婚後二児を得て、新たなシンプルライフの構築にいそしむ日々。

All Aboutから

なんと、子供のころから「シンプル」「ミニマム」に関心を抱くくらいモノが少ない生活への興味があったんですねー。といことはシンプルライフのプロが書く持たない暮らしの考えが今回の本から学べるわけなんです。

 

目次からサクッと紹介

持たない暮らし』の中身をすこーしだけ知りたい人に目次から簡単に本の内容を紹介させていただきます。

タイプチェックリスト

この章では該当する項目をチェックすることによって、4章での実践編で片付けのタイプ別の傾向と処方箋がわかります。

1章 持たない暮らしにシフトしませんか?

1章では「持たない暮らしとはどういうことか?」「持たない暮らしをするとどうなるのか?」が書かれています。

2章 すっきりした生活を楽しく続けるヒント

2章ではモノを減らしてもストレスなく楽しくモノと付きあうポイントが書かれいてます。

3章 〝7つの習慣〟で自然とモノが減っていきます

3章では7つの習慣「もらわない」「買わない」「ストックしない」「捨てる」「代用する」「借りる」「なしで済ます」を身につけると意識せずともモノが減っていきますよーと書かれています。

4章 お片付け実践編

4章ではアイテム別に処分の方法や増やさないコツが書かれています。

5章 持たない暮らしはゆったりするものです

最後の章の5章では筆者の金子由紀子さんが持たない暮らしをして気づいたこと、大切にしていることが書かれています。

 

印象に残った文章

持たない暮らし』の中から印象に残った文章を抜きだし書いていきたいと思います。

あなたにとって必要なモノを残せばいいだけ

必要なモノの数も種類も、人によってまったく異なり、千差万別です。

あなたにとっては「無用」のモノだって、誰かにとっては「絶対必要」なモノかもしれません。

何が必要かそうでないかなんて、本人以外の誰にも言う資格も権利もないのです。

1章の31ページから

持たないからと言ってありとあらゆるモノを捨てるわけではありません。そうしてしまうとかえってストレスが溜まり逆効果です。「じゃあいったいどうすればいいの?」それはあなたにとって必要なモノ、不必要なモノを見極めればいいのです。

誰かが「これはぜったいに必要だよ!」と言ってもあなたにとっては必要じゃないモノかもしれない。だから必要なモノだけを残して必要じゃないモノはいさぎよく捨てる。ただそれだけなんです。

片付けてもリバウンドするよ

「出ていくモノの量が、入ってくるモノの量と同じであれば、モノは増えない」

「入ってくるモノの量が、出ていくモノの量より多ければ、モノは増えていく」

3章の85ページから

例えばモノを捨てて部屋を一気に片付けたとします。そして1ヶ月後に片付けようと思ったらまたモノが増えてることはありませんか?それ、ダイエット後のリバウンドと一緒の現象が起きてるんですよ。

一気に痩せて、また太ってる人ってよくいるじゃないですか?まさにあんな感じ。だからいきなり無理をせず、スポーツ選手のように食べる量と消費する量をコントロールすれば太らなくないですか?もちろんスポーツ選手のようにストイックにやる必要はないが。

ようするに普段から入ってくるモノの量、出ていくモノ量を意識すればリバウンドのような現象が起きないっていうわけです。

優先順位をつければ本当に必要なモノがわかるよ

優先順位をつけるということは、必要なもののために、不要なものを切り捨てるということです。

本当に欲しいものを手に入れるためには、それ以外のものはあきらめる。

本当にやりたいことのためには、それ以外のことはあきらめる。

そうすれば、欲しいもの、やりたいことのために、何をすればいいかがわかります。

5章の204ページから

これは片付けがどうこう関係なく人生においても大切なことなんじゃないかなって。例えば優先順位の1番がダイエットであれば運動をしたり食事制限をしたりしますよね。そしてダイエットをしたいのにケーキ屋さんとか行かないですよね?

これってあきらかに不要なことです。ほんとうにダイエットがしたければ痩せるためにどうするべきなのか?(運動をしたり)、何をあきらめるべきなのか?(カロリーの高い料理を食べない)がハッキリとわかりますよね。

もしあなたにとって持たない暮らしが1番の優先順位であれば、必要なモノは残して、不要なモノは捨てる習慣を身につけるのが本当のやるべきことではないかなと思います。

 

まとめ

持たない暮らしを目指して「いざ部屋を片付けよう!」「いざモノを捨てよう!」と意気込む前に、まずは金子由紀子さんの『持たない暮らし』を読んで、モノに対する考えかた、モノを増やさない習慣を身につけましょう。

だからと言っていきなり持たない暮らしが実現するわけではありません。ひとつづつ、確実に考えかたや習慣を身につけてシンプルライフを目指しましょう。ぼくはこの持たない暮らしを読んで、さっそく部屋にある不要なDMや書類を処分しました。

おかげで少しだけ心もスッキリ!?したような気がしますw

 

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