どうも、なりさん(@narijoshi0125)です。

経理と言ったら簿記。簿記と言ったら日商簿記。

なので日商簿記さえあれば経理としてオッケー!

だと思っていたんですが、地方で経理をする場合は「建設業経理」と言う資格を持ってる人が重宝されるみたいです。

建設業経理とは?

字からでも想像できるように建設業に関係する簿記の資格です。

もう少し具体的な解説は検定のホームページから引用させていただきます。

建設業経理士検定試験は、登録経理試験の実施機関として国土交通大臣の登録を受け、本財団が実施する検定試験です。

建設業者が健全な発展を図るうえで、適正な経理と計数を行うことは必要不可欠である一方、建設業は受注産業であり会計処理に特殊な点が多いことから、財務・経理の担当者は高い専門性が求められます。

その建設業経理に関する知識の向上を図ることを目的としています。中でも1級、2級合格者は、公共工事の入札可否の判断の資料となる経営事項審査の評価対象の1つになっています。

建設業経理検定試験とは?

上記の中で注目したいのは「1級、2級合格者は、公共工事の入札可否の判断の資料となる経営事項審査の評価対象の1つ」だと思います。

経営事項審査とは、公共工事を発注者から直接請け負おうとする建設業者が必ず受けなければならない審査のことを指します。

日商簿記はどちらかと言うと社内評価や実務で必要で、上記のように何かの審査で評価の対象になる資格ではありません。

なので日商簿記の資格と建設業経理の資格を持っていれば、地方の経理マンとして差別化できるのではないでしょうか。

関連記事:【現役経理が解説】簿記の資格は3種類ある!?勉強をする前に違いを知っておこう!

 

なぜ地方では建設業経理なのか?

もちろん都会にも建設業の会社はありますし、地方によっても建設業が盛んではない場所もあると思います。

ただ僕の住んでいる鳥取では建設業界がかなり盛り上がってること。

わかりやすく言うとバブリーな状況です。

街を見渡してみても改装をしている店舗が多かったりと目に見えてわかるぐらいです。

あとバブリー関係なく工務店や建設会社もけっこう多かったりしますね。

やっぱり車社会でクリエイティブな仕事が少ないぶん、体を使う仕事でもある建設業界が盛んなのかなと勝手に推測してみました。

一応参考までに鳥取県の工事着工状況(公共事業)の資料のリンクを貼っておきます。

参考:鳥取県統計年鑑(平成29年刊)建設業

総請負契約額はほぼ年々上昇してることがわかりますね。

 

建設業経理検定2級取得を目指します

と言うことでぼくの勤めている会社でも建設業経理の資格があれば、手当も出てかつ会社の評価も上がるとのことなので、来年の3月の試験に向けて秋頃から勉強していきたいと思います。

勉強方法や参考テキストについてはこの記事、もしくは別の記事にて紹介する予定です。