どうも、地方で派遣の経理をしているなりじょし(@narijoshi0125)です。

ぼくは大阪から鳥取という地方に移住しました。

大阪では正社員として経理を4年勤め、鳥取では派遣として経理をしています。

なぜ正社員ではなく派遣なのか?が知りたいかたはこちらの記事地方に移住後、正社員ではなく派遣という働き方を選んだ理由を参考にどうぞ。

それで今回は地方の派遣経理マンとして半年が経ったので、地方で派遣の経理を半年やってみた今の率直な感想を記事にしようかなと思いました。

給料(時給)が圧倒的に低い

地方の給料(時給)が安いのは移住する前から承知の上だったんですが、一応知らない方のために書かせていただきます。

その気になる時給なんですが、鳥取に関して言えば、派遣経理の時給相場は1,000円前後が多いです。

正直申し上げますと、収入が大阪で経理をやっていた時の半分になりました。

ちなみに鳥取の最低賃金は738円(2018年6月現在)です。

それぐらい地方は時給が低いというのがお分かりいただけたと思います。

なので地方で働く場合は副業を視野に入れてみるのもいいですね。

 

車通勤がしんどい

地方は車で通勤するのが普通というか当たり前というか常識というか。

とりあえず地方では車は切っても切れない存在なわけです。

「え?車通勤の何がしんどいの?」って思いますよね。

まずはお金の問題です。基本的に派遣は交通費が支給されないんです。

ということはですね、通勤にかかるガソリン代を自分で賄わなければいけません。

まだガソリン代だけならいいんですが、車には税金や保険、車検などの費用もかかるわけです。

お金以外にもう1つしんどいのがありまして。

それは「雪」です。

雪の中の通勤はまぁ大変。雪の日は安全運転度がマシマシなので、みんながみんなゆっくり進むんです。

と言うことはいつもより早めに家を出なければいけません。

運転には気を使い、時間には気を使い、と会社に着くまでには消耗してたりなんかり…笑

たぶん慣れたらどうってことないのかもしれませんが。

とりあえず初めての雪の通勤でだいぶ消耗しましたね。笑

 

ホワイトが故のホワイト

経理という職種事態がホワイトな環境でして。

それにプラス「派遣」というホワイトな雇用体系もあって、有給や社保、福利厚生の充実もちろん契約内容以外の仕事はやらなくていい(例えば経理なのに営業をやらされること)など。

例え経理じゃなくても考え方によっては「派遣」という選択肢はアリなんじゃないかなって思います。

関連記事:経理という仕事を選んだ理由、楽しい瞬間、あるある総まとめ

 

女性が多い

地方はとくになんですが「経理=事務」「事務=女性」っていう価値観が根強いので、地方の経理マンとして働くとなると女性に囲まれて仕事する可能性が高くなります。

だからと言って「女性に囲まれて仕事をするのが嫌だ!」って言いたいわけではなく、女性と一緒に仕事するのも「女性が働きやすい職場作りとは?」を考える1つの勉強にもなるわけです。

実際にぼくは派遣先の女性社員さんの産休代替として働いています。

ということはその女性社員さんの産休があけたら僕の役目は終了。

なんですが、もし派遣先が社員として契約したいっていう話があればそのまま正社員として雇用される場合もあります。

 

刺激はあるがスキルはそんなに積めない、かも。

どの職種でも同じなんですが、新しい職場で新しいことを学ぶのは刺激があって楽しいものです。

仕事を覚えるのに必死で余裕がなく、時間がすぎるのもあっという間に過ぎていきます。

で肝心の経理スキルはというと、やっぱり会社によって経理のやり方が違うぶん(経理の考え方は一緒ですが、処理や仕事の流れが違います。)勉強になる部分はあります。

ただ、重要な仕事や情報、責任のある仕事は正社員にしか回ってこないと思うので、経理としてのスキルやキャリアは派遣社員じゃ積めない、かもしれません。

もちろん派遣でも実績を積めばわかりませんが。

地方ではあくまでも派遣は、一時的に人員を確保したいという意味合いでの手段として使っているのかなというのが僕の印象です。

 

おわりに

もちろん住んでいる地域、派遣先、派遣元で状況が異なるとは思いますが、今のところ僕が地方(鳥取)で半年派遣の経理をやってみて思ったことはこんな感じです。

また今日から半年が経ったら今回とは違った感想になっているかもしれません。

特にスキルに関しては派遣でも重要な仕事を任せられる可能性もゼロではないと思うのでね。