どうも、小児喘息を患っていたなりじょしです。

なんか24時間テレビのツイートが大いに盛り上がってるみたいですね。

なるほどねー。症状がどれくらいのものかわかりませんが小児喘息を患いながらも滑ってる羽生選手はスゴいなーと思いますね。

だって喘息ってめっちゃしんどいやもん!まぁ別に今回はこのツイートに対してあーだこーだ言うつもりはなくて。そもそも24時間テレビ見てないし。

そんで今回は実際にぼく自身も小児喘息を患っていたので、一個人として小児喘息というのはどういう病気でどう付き合っていたのか?を書こうかなと思いました。

いちおう先に言っておきますが症状は人それぞれなので、今から書く内容は一例として見ていただければなと。

小児喘息の発症時期は4歳ぐらい

すごく記憶があいまいなんですけどぼくが小児喘息を発症したのは4歳ぐらいです。

正直小さい頃すぎて覚えてませんね。笑

確実に言えるのは小学校に入学する前には発症してたかなと思います。

なぜ発症したかと言うと、親いわくぼくが2、3歳の頃に扁桃腺が腫れて喉の手術をしたそうな。

それで喉が敏感になって小児喘息が発症したんじゃないかと。

これが医学的根拠があるのかどうかは定かではありません。

どんな時に小児喘息の発作が起きていたか?

ぼくの場合は。

  • 季節の変わり目
  • ハウスダスト
  • 急な激しい運動
  • 精神的ストレス

のときによく発作が起きていたことを記憶しています。あと上記の4つ以外にも突然起きたりもしてましたかね。

それで喘息の発作ってどんな感じかと言うとですね。まぁ軽く首を締められてる状態って言うのが1番わかりやすいかなと思います。

なんしか苦しいんですよね発作が起きたときは。ほんと歩くこともままならなくてですね大変なんですよね。

それでも高校に入学してからは全く発作が起きなくて事実上完璧に治ったのでめでたしです。

なので今も小児喘息を患いながらも滑ってる羽生選手はスゴいなと。

ぼくなんか小学6年生になるまでは運動系の部活なんてやらしてもらえませんでしたらからね。

にもかかわらず必死に頼みこんで、小6のときに地元のソフトボールのチームでソフトボールをさせてもらいました。

 

点滴の針に慣れるぐらい病院に通う

発作の重さにもよるのですが、発作が起きたらまずは病院に行きます。

もし発作が軽ければ薬の入ったスチームの吸入器を口に当てて症状を和らげます。ちょうど下の画像のような感じです。

喘息

重ければ上のスチームプラス点滴で和らげます。

喘息

ヒドいときは1週間に1回は病院に行って点滴を打ってたんじゃないかと思います。

自慢にはならないんですが、針が全然怖くないぐらい点滴をたくさん打ちましたね。

 

吸入器が味方でもあったが実際はコンプレックスだった

それでは学校に行ってるときや外出中に発作が起きた場合はどうするのか?

それは吸入器と言う一時的に呼吸を楽にしてくれる薬があるのです。

見たことある人もいると思いますが下の画像のような器械。

ほんとこの吸入器を使うとめっちゃ楽になるんですよね。

でも薬の成分が強いのであまりやり過ぎると体によくないとのことなので数は制限されていました。

そしてこの吸入器がぼくにとって味方でもあったんですが、実はコンプレックスでもあった。

どういうことかと言うと。

ぼくは喘息という病気が恥ずかしかったんです。とくに学校で発作が起きて先ほど紹介した吸入器をするのはめちゃくちゃ恥ずかしかった。

なので発作が起きたら誰にも見つからないように吸入器を使ったりもしてました。

今思うとなんでもないことなんですが、当時はとにかく喘息と言う病気がコンプレックスでしたね。

 

おわりに

喘息というのはとにかくしんどかったです。小学生の時の思い出はほぼ喘息と闘ってきたことしか記憶にないです。

もっと言うと小児喘息というコンプレックスと闘ってきた記憶しかありません。

人それぞれ小児喘息の症状の重さはちがいますがぼくの場合はこんな感じでした。

どうなんだろ。ぼくが小児喘息を患っていたときよりも医療が発達して治るような薬や手術があるのだろうか?

なにはともあれ喘息の家族や友達がいてもしその人が発作を起こした場合は優しく背中をさすってあげてください。

もちろん背中をさするだけじゃどうにもなりませんが、ぼくはそれですごく安心した記憶がありますので。

 

以上です。