どうも、大阪在住歴28年のなりじょしです。

ぼくは2017年の4月から妻の里帰り出産を機に大阪から鳥取という地方に移住しました。

そして世間の人がどれだけ移住に興味があるのかを知るためにTwitterでアンケートをしてみた。

ぼくの想像していた以上に「ある」という回答が多くてビックリでした。

これは実際に都会から地方に移住する人が増えて「移住」という言葉が身近になったからなのではないかと思っています。

でも「ある」と答えた人の中にはこんな疑問を抱かれるのではないでしょうか?

移住に興味はあるけどほんとのところはどうなの?」「移住を決断できた理由は?」「不安とかはないの?」と。

そこで今回は実際に都会から地方に移住したぼくが大阪から鳥取に移住を決断できた5つの理由と3つの不安を書きます。

まずは移住を決断できた理由からどうぞ!

鳥取は食材の鮮度とおいしさが都会とは比べ物にならない

ぼくが移住した鳥取県は日本海という大きな海に面しています。海に面していると言うことは魚が獲られてから鳥取にあるスーパーに並ぶまでの時間が短いということです。

なので鳥取では新鮮な状態でめっちゃおいしい魚が食べられるわけなんです。ほんとぼくが大阪で見てきたスーパーの魚たちとは輝きと鮮度がぜんぜんちがうから驚き。

他にも野菜の場合、値段は大阪と変わらないのですが、形は大きくて色鮮やかでこれまためっちゃおいしいのです。大げさに聞こえるかもしれませんがこれが事実なんです。

1年のほとんどが家で料理を作って食べます。それだったら新鮮でおいしい食材を使った料理を食卓に並べられたらよくないですか?

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鳥取は子供と一緒に遊びたい自然がそろっている

鳥取県には海、山、川の自然がすべてそろっているので、ぼくは子供とこの自然に行って一緒に遊びたいなと思っています。

しかも大人になるとなかなか自然と触れあう機会なんてありませんよね。もし都会に住んでいて自然と触れあおうと思ったら、車で何時間も走らなければならない。

場所にもよりますが鳥取であれば車で2、30分走ればすぐに自然に行けちゃうのです。

なのでぼくは子供に都会のコンクリートのすばらしさよりも、地方の自然のすばらしさを知ってほしいと思いました。

 

鳥取は人が温かい

ぼくは鳥取に移住するまで地方の人は都会の人に冷たいイメージがあったんですでも鳥取で出会った人はすべて温かった。

初めて会うのにも関わらずおいしい料理もごちそうしてくれるし、野菜のおすそ分けなんて日常茶飯事。高級なカニもふつうにおすそ分けをしてくれたときはビックリしましたね。

と言うことはこれだけコミュニティが強固なわけなんです。あと人で言うと鳥取県には美人も多いです。いや、ほんとマジで。

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大阪に飽きてしまった

もう大阪で行きたい場所がなくなったんですよね。もちろん大阪で行ってない場所もあるのですが、だからといってめっちゃ行きたいわけでもない。

だから大阪に住んでいたころは夫婦ともども「今日はどこ行こっかー。んー行くところないよねー。なんか大阪に飽きたよねー。」と。

要するに新鮮味がなくなってしまったんです。

 

鳥取は妻の出身地

鳥取は妻の出身地でもあること。これが移住を決断できた理由として1番大きいですね。

例えば夫や妻、彼氏や彼女のどちらかの出身地が地方であれば、その場所に遊びに行ったり帰省したりすることが増えます。

と言うことはその土地の良いところや悪いところが見えたりしますよね。もちろんその土地を気にいるか気にいらないかは人それぞれですが。

遊びに行っただけじゃ見えないところがあるのも事実。それでもぼくは心の底から鳥取県が気に入ってしまったわけなんです。

 

次は移住するうえで不安だったこと。

鳥取では車が必須問題

大阪での交通手段は自転車や電車、レンタカーやカーシェアを使用していました。でもさすがに鳥取では大阪のようにはいきません。

なぜならば鳥取は大阪のように公共交通機関が発達していないからです。と言うことはどこに行くにしても車がぜったい必要なわけ

でもぼくは車のような高い買い物はしたくないと思っていました。維持費とかめっちゃかかるし。だから移住した当初は車を買うのを渋ってました。

でも移住して3日目で車がないと不便だなと感じ、28万円の激安中古車を買いました。

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鳥取では世間が狭い問題

おすそ分けのところで鳥取はコミュニティが強固とお話しました。そのかわり近所付き合いや地域にイベントに参加しなければならないと言うめんどくさいところもあります。

なのでコミュ障の人はちょっと大変かもです。そしてなにより地方は都会より世間がせまいのが問題

たぶん悪いことをしたら瞬時にバレるでしょうねで、これは実際にあった話です。

なんと妻の知り合いのお父さんが仕事中にパチンコをしてて、それを誰かに見られて会社をクビになったりとか。

いや、まぁ都会でもあるかもしれませんが、地方は世間が狭いぶんあらゆるところで知り合いと出会ってしまいます。

 

鳥取では仕事がない問題

移住するうえで1番の問題が仕事です。そりゃ都会に比べたら仕事の数や賃金の低さは調べなくても想像がつきますよね。

そしてぼくは移住する前にいろんな人からこんなことを聞かれました。「鳥取に移住したら仕事はどうするの?」「そもそも鳥取に仕事あるの?」って。

なので実際にハローワークや派遣会社を調べたところ、求人はちゃんとありました。

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だって仕事が全くなかったら県として成り立たないですしね。要するに選ばなけらば仕事はいくらでもあると言うこと。

 

おわりに

昔にくらべると移住というハードルは低くなってると思います。場所によっては移住者が増えてる都道府県もあるのも事実。

とは言っても実際に移住してその場所に住んでみないとわからないのがほんとのところです。

そしてぼくが移住したところはテレビとかでよく見る限界集落のような場所ではありません。ぼく実際に移住したとことろは地方都市と言う地方の中でも都会な場所です。

ライフラインも整ってるし、生活に必要な施設やお店はじゅうぶんにあります。じゃないとさすがに暮らしていける自信はないです。

もしかしたら都会のほうがいいと思うかもしれない。

やっぱり地方に住むのはしんどいと思うかもしれない。

そして移住に対してネガティブなイメージを持つ人もいてます。

それでも移住したいと思うなら移住してみたらいいと思います。

ちょっと投げやりですが最後はノリと勢いで決めるのもたいせつかなと。

 

 

以上です。